ダージリン,フーセリン茶園,Darjeeling,Phoobsering
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プーブセリン茶園

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プーブセリン茶園 PHOOBSERING



【2023年 ファーストフラッシュ DJ-15 FTGFOP1 SUPREME】



水色は黄色に近い、薄いオレンジ色。
水色は薄いですが、舌の上に心地の良い渋みが残り、それがなんとも爽やか。
新緑を表すグリニッシュな味と香りは、草原のテラスでお飲みいただきたいダージリンティーです。


春・夏は草原の爽やかな風の中でお楽しみいただけるようなダージリン、
そして秋・冬は、温かいお部屋のぬくもりの中でお楽しみいただける、
そんな爽やかさの中に温かみのあるようなダージリンです。

キリリと引き締まった味わいです。

渋み★★



☆ 茶園メモ ☆

インド国内で日本に一番多く茶葉を輸出しているチャモン社が作る自信のオーガニック茶葉です。
伊藤園さんへも長年茶葉を輸出し、日本のペットボトルにも、チャモン社のアジャイ氏の写真が載っているほど
日本を知り尽くしたチャモン社のダージリンティーを、今回4茶園販売しております。
ちなみに、弊社のアッサムティー トンガナガウン茶園も、このチャモン社のオーガニック茶園から輸入しております。





【2021年 ファーストフラッシュ DJ-21 FTGFOP1】

日本では、伊藤園さんへ卸している、
インドから一番たくさんの量の紅茶を日本へ輸出している会社「チャモン社」が持つ、
オーガニックのダージリン茶園の紅茶です。


チャモン社の社長とは、とても深いお付き合いがあるため、社長自らのチョイスでダイレクトに輸入した茶葉です。

爽やかな軽い渋みの中に、ほんのりとした甘さをほのかに感じるダージリンティーです。

飲んだあとも、舌の上から鼻に抜けるダージリン特有の心地の良い渋みと香りが広がるフルーティーさのある紅茶です。

きりりとした爽やかな高級紅茶をご自宅で味わえる、おすすめの逸品です。
ヒマラヤ山脈が目の前に広がる、ダージリンの街をイメージさせてくれるような、
そんな心温まるダージリンティーです。


渋み★★〜★★★「きりりとしたフルーティーな渋み」



【PHOOBSERING プーブセリン茶園情報】

中国交配種、アッサム交配種およびクローナル種の栽培面積はほぼ同じ。茶園の大部分は西向きで、一部は北向き。茶園名は設立者であるブーティア族の族長の名前に由来するといわれている。 チベット語で “phurba”は、「木曜日」、“sring”は、「生まれた人」。チベットでは、生まれた日にちなんだ名前を子供につけるならわしがある。


バイオダイナミック オーガニック農法採用茶園

創業:1860〜1864年
標高:平均海抜1,494m
位置:ダージリン・ウエスト
面積:235ha
生産量:年間121t(製品換算)


※ハリシュC.ムキア 井口智子訳(2012年) ダージリン茶園ハンドブック 丸善出版から引用


お電話でのお問合せはフリーダイヤル
0120358558、携帯からは0572291554

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