コンパスダージリン
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コンパス ダージリン

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コンパスダージリン  COMPASS DARJEELING

マカイバリ茶園 セカンドフラッシュ セミリーフ

インド ダージリン地方にある、87のダージリン茶園の中でいち早くオーガニック製法を取り入れた老舗茶園。
農薬や化学肥料を一切使用せず、シュタイナーによる「バイオダイナミック農法」により、
丁寧に栽培されたダージリンティーです。

セカンドフラッシュ(夏摘み)となっております。
どんなフードにも合い、お菓子はもちろんのこと、 和食でも洋食でも中華にでも、どんな食事にも合う紅茶です。



※セミリーフ
ホテル、レストラン、カフェにはこちらのダージリンを主にお使いいただいております。

茶葉はセミリーフといって、少し刻まれたような茶葉の大きさですが、
老舗のマカイバリ茶園のダージリンですし、
バイオダイナミック農法を最初に取り入れた優秀茶園で、
化学肥料や農薬を一切使わず、月の満ち欠けも栽培に取り入れている農法で作られた、
おすすめの茶葉です。


フルリーフですと、かなり高値が付く茶園のダージリンですが、
セミリーフですので、グッとお安くお求めいただける、日々ご家庭でも、
老舗茶園のダージリンでのティータイムがお楽しみいただける、
コンパスイチオシの茶葉となっております。

【MAKAIBARI マカイバリ茶園情報】

主に中国交配種の茶樹を栽培し、部分的にアッサム交配種とクローナル種も栽培。
茶園は東及び西向き。英国人のサンバー大尉が軍を放棄して丘に逃亡。
森を開拓してトウロモロコシを植えた。”makaibari”はネパール語で、”Makai”は「トウモロコシ」、”barie”は「畑」の意。ホームステイのシステムを取り入れた初の茶園



オーガニック農法
1988年にオーガニック農法に転向し、1992年、ダージリンで最初にバイオ・ダイナミック農法を採用した茶園として認定された。

創業:1857年
標高:平均海抜1,189m
位置:クルセオン・サウス
面積:248ha
生産量:年間110t(製品換算)

※ハリシュC.ムキア 井口智子訳(2012年) ダージリン茶園ハンドブック 丸善出版から引用


お電話でのお問合せはフリーダイヤル
0120358558、携帯からは0572291554

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