ダージリン ジッダパハール茶園
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ギッダパハール茶園

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ギッダパハール茶園 GIDDAPAHAR


【2025年 ファーストフラッシュ EX-15 AV2 CLONAL WONDER 】

芳醇な味と香りは、文句なしの最高の出来のファーストフラッシュです。 どのダージリンから飲んでみようか…を迷われたら、まずはこちらをぜひご賞味されてみてください。

香りは玉露か高級茶の香り、 そして一口、口に含んだ瞬間にみごとな洗練されたやさしい味が口いっぱいに広がり、 そして舌に広がる感覚と喉越しは、やわらかい、甘い、とろけるような「とろみ」のようで、まさに至極の逸品です。

どこか高級ほうじ茶のような、玉露のような、日本人に馴染みのあるテイストで、安心感とともに何度もカップを口に運んでしまう…つまり紅茶を楽しむわれわれを「虜にしてしまう魅力」がこのダージリンティーにはあります。
渋みもないため、まろやかさとやさしさが口いっぱいに広がり、ギッダパハール茶園オーナーのショー氏が自らの足で茶園がある山を毎日歩き、丹精込めて作り上げた、力強さとやさしさと高級感のある味わいです。

インドでは、作り手の思いがオージャス(サンスクリット)というエネルギーになって作物や食事に宿る…という言い伝えがあるように、
まさに作り手の誠実さと愛と優しさと繊細さがみごとに茶葉に反映されたダージリンです。
ぜひ一年中のすべての時期でお楽しみいただきたいコンパスイチオシのダージリンファーストフラッシュです。
渋み★



【 2024年 ファーストフラッシュ AV2 CLONAL 】



ギッダパハール茶園オーナーのショーさんセレクトの最高グレードのファーストフラッシュが届きました。

グリニッシュな味わいに深みのある、爽やかな、柑橘をもイメージさせるすっきりさは、まさに最高のファーストフラッシュのダージリンティーに仕上がっています。

渋みはほとんどありませんが、3分抽出で爽やかにすっきりお飲みいただけ、
4分〜5分抽出していただければ、さらに重厚感も味わうことができます。

茶葉も立派で、袋から茶葉を出す時にそっとお出しになっていただき、一芯ニ葉で丁寧に摘まれた茶葉の見た目からまずはお楽しみください。

2024年のダージリンを何からお飲みになろうかとお考えの方は、ぜひまずこちらのダージリンをお飲みください。
今年のダージリンを代表するような出来となっております。

紅茶は作り手の心や気持ちが葉に含まれると言われますが、特にダージリンティーは繊細な味と香りゆえ、如実にそれがあらわれますが、
このダージリンは愛に溢れた、
誠実さに溢れた味わいです。

インド ダージリンの大地の神聖なかつ強いエネルギーをも感じながらこのダージリンをお楽しみいただきたいと、強くおすすめいたします。

渋み ★



【2024年 セカンドフラッシュ DJ-90 CH MUSK SFTGFOP1】

さすがギッダパハール茶園という味わいが一口お飲みいただければご理解いただける出来ばえです。
香りは本当に甘く、やさしく、 喉越しと味わいは、どなたにでもオススメできる、最高級のマスカテルフレーバーです。

ダージリンの渋みが苦手な方は、どうぞこちらのセカンドフラッシュをお楽しみください。

高級感の中に、安心感ただよう、紅茶好きの方はもちろん、紅茶が苦手な方をも虜にしてしまう、美味しさです。 ご自身のティータイムに、
そしてギフトにも最適なダージリンです。
皆様にご納得いただけるテイスト、間違いなしです。

【 2023年 ファーストフラッシュ DJ-9 AV2 CLONAL 】



毎年間違いなく美味しい茶葉を作ってくださるギッダパハール茶園の、2023年のファーストフラッシュが入荷いたしました。
一口お飲みいただければわかる、最高級の納得のテイストです。
2023年のファーストフラッシュは、ぜひまずはこのギッダパハールのDJ-9をお買い上げください。

もちろん、これぞファーストフラッシュの王道というべきグリニッシュな味と香り、舌の上で満足し、さらにのど越しで満足し、最後は鼻腔から抜ける香りに満足できる、文句なしの美味しさです。

まさに「紅茶のシャンパン」にふさわしいテイストに、お飲みになられた方は皆、ギッダパハール茶園のファンになること間違いなしです。

オレンジとグレープフルーツの間のような爽やかな味わいです。

渋みはほとんどないため、どなたにでも飲みやすいファーストフラッシュです。

冷めても美味しく、冷やしてお飲みいただくと、まさにシャンパンのよう。

完璧とまで仕上がったダージリンティーを、ぜひまずはお飲みいただきたいと思います。

イチオシです!

渋み ★
摘採日 2023年4月1日




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【GIDDAPAHAR ギッダパハール茶園情報】


giddha"は「ハゲワシ」、"pahar"は「丘」の意味。
多数のハゲワシが岩肌の断崖に群がり
平野を見下ろしているところからこの名前がつけられた。

主に中国種および中国交配種の低木茶樹を栽培し、
部分的にアッサム交配種の茶樹も栽培している。
茶園の大部分は東向き、一部は南東向き


創業:1888年
標高:平均海抜1,372m
位置:クルセオン・サウス
面積:94ha
生産量:年間30t(製品換算)



※ハリシュC.ムキア 井口智子訳(2012年) ダージリン茶園ハンドブック 丸善出版から引用




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